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経済

東京原油急落、2万円割れ 16年1月以来、需要急減を予想

 21日の東京商品取引所の夜間取引で中東産原油の先物指標価格が急落し、一時1キロリットル当たりで20日清算値(株価終値に相当)比4630円安の1万9460円を付けた。取引時間中に大台の2万円を割り込むのは2016年1月22日以来、約4年3カ月ぶり。世界的な「コロナ不況」で燃料や工場操業用の原油需要が急減すると予想された。

 この影響で国内のガソリン小売価格は下がりそうだが、大型連休は外出自粛のため、恩恵を十分に生かせそうにない。

 原油価格は、先物市場の価格が基礎になっている。最近の先物が安いのは、需要が減り原油が大量に余ったためだ。

(共同)

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