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福井の40代女性感染 発症1人、外出自粛効果か

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、県は二十日、新たに福井市の四十代女性の感染を発表した。県内の感染者数は計百十三人に。県は外出自粛の効果は出てきている、との見方を示した。

 入院中の患者七十五人のうち、大野市の会社員の五十代男性の症状が悪化し、重症者は九人になった。新たに一人が退院し、これまでに退院した人は計二十七人となった。

 県は会見で、無症状以外の感染者百五人の発症日別の内訳人数を発表。三月十二日から今月十六日まで、一日につき〇〜六人が発症し、そのうち三月二十二日に七人、二十九日に十三人、四月三日に十人が発症する三つの「波」が発生したと説明した。

 第四波が予想された四月九日の発症は四人に抑えられており、ウイルスの潜伏期間は五、六日とされることから、三日から呼び掛けた外出自粛の効果があったとみている。窪田裕行健康福祉部長は「感染拡大を抑えるため、今後も対策を続ける」と述べた。

 (籔下千晶)

 

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